訪問診療体制
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訪問診療体制
『訪問診療体制と医療連携』
・ご利用者様には事前に日程を決め、月2回定期的に訪問診療を行います。症状が安定しておられる方の場合も体調管理及び万一の対応の為、おおむね2週間の間隔をおいて月2回は定期的に訪問診療に伺っております。

・病状が重症のご利用者様には、毎週あるいは週1回以上の訪問診療を行うことも可能です。

・定期訪問診療を受けておられる方が、時間の訪問診療まで待てない場合や緊急の容態悪化などが生じた場合には、担当医(または協力医療機関)が都度対応します。

当クリニックの開院時間外の日曜・祝日も担当医(または協力医療機関)が24時間体制で対応します。

・また、万一ご容態が悪化し病院での入院治療が必要になった場合に備えて近隣の病院などと連携を行っております。

・これまでに他の医療機関でのご入院やご通院の履歴がある場合、また緊急時の入院希望先がある場合には、予め当クリニックまでお申し付け下さい。
『連携医療機関』
・春日井市民病院
・名古屋徳州会総合病院
・小牧市民病院
・愛知県がんセンター中央病院
・公立陶生病院
・名古屋市立西部医療センター
・名古屋大学医学部付属病院
・名古屋市立大学病院
・愛知医科大学病院

など、その他多数あり。
患者様の希望に応じ都度対応。
『往診可能な地域』
春日井市・小牧市・北名古屋市・名古屋市北区・名古屋市守山区・名古屋市名東区・尾張旭市・名古屋市西区の一部などが往診可能な地域となります。一般的に往診可能範囲はクリニックより半径16km圏内となりますが、その他の地域も連携医療機関で対応可能な場合がありますのでお気軽にお問い合わせください。
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